小児歯科PEDIATRIC DENTISTRY
当院では、お子様の恐怖心や痛みを少しでも軽減できるよう、「笑気麻酔」を使用しています。

当院では、歯医者に対する恐怖心や不安が強い方(大人も含む)に、安全性が実証された「笑気ガス」という特別なガスを吸うことで、眠るような気分で治療を受けていただける「笑気麻酔(笑気吸入鎮静法)」を導入しています。
気持ちを落ち着ける効果のあるガスを吸うことで、ストレスのないリラックスした状態かつ、痛みを感じにくい状態で治療を行うので、特にお子様の治療の際には効果を発揮します。
笑気麻酔は、全身麻酔とは異なり意識が完全になくなることはないので、体への負担が軽く、治療後も長時間留まっていただくことなくお帰りいただけます。
禁忌事項:(以下の方には使用できません。)
・喘息や肺に疾患のある方、・鼻呼吸ができない方、・その他医師が不適応と認めた方(ご不明な点がございましたら、なんでもお気軽にご相談ください。)
今から始める将来のためのデンタルケア
乳歯のお話
乳歯はいつか生え変わるので、虫歯になっても大丈夫?・・・いえ、それは大きな間違いです。
子供の歯の1番の役割は、もちろん、食べ物を噛むことですが、それ以外にも大切な役目があるのをご存知ですか?
乳歯ってこんなことにも・・・
- ことばの発声に重要です。:
言葉を爆発的に覚えていく育ち盛りには、正しい発音をするために、歯はとても重要です。 - 顔の骨格にも影響が:
しっかり噛むことで顎の発達を促すことで、今後の歯並びや、顔のかたちに大きな影響を及ぼします。 - 頭が良くなる?:
しっかり咀嚼して食べ物の栄養素を効率よく吸収することで、脳にもしっかりと栄養が供給されて、成長と発達を助けます。 - 大人の歯への道先案内人:
永久歯に生え変わる際に。乳歯はガイドとなって適切な歯並びに誘導します。そのガイドさんが早くいなくなってしまわないように、乳歯も大切に守りましょう。
だから、早めの検診をおすすめしています。
そんな大切なお子様の歯は、以下のタイミングでの検診がおすすめです。
1. 乳歯が揃った時:
永久歯に自然に生え変わるよう促すためにも、乳歯の予防は大切です。
2. 永久歯への生え変わりの時期:
6〜12歳くらいまでの時期は、混合歯列期とよばれる、弱い乳歯と大人の歯が混在して虫歯リスクの高い時期です。この時期は重点的に定期検診を行なって、首尾よく大人の歯へ移行するのを、しっかりサポートしてあげましょう。
3. 何かあったらいつでも:
最近のお子さんは本当に多忙です。なかなか歯医者に行くきっかけが・・・という親御さんも多いでしょう。でも、ちょっと気になることがある時、歯に何かトラブルが起ったった時、歯並びが気になり出した時、などなど。思い立ったら吉日です。いつでもお気軽に相談にお越しください。

子供のための基本のデンタルケアプログラム
当院では、以下のようなデンタルケアを通じて、お子様の大切な歯を末長く守っていくためにサポートいたします。
ブラッシング指導

小児歯科では、乳歯が生え始める前から、適切な歯磨き方法を身につけることが、生涯にわたってお口の健康を維持するために重要な役割を果たします。具体的には、歯ブラシの選び方、磨き方、補助清掃用具の活用方法などを、子供の年齢や発達段階に合わせてアドバイスいたします。
また、親御さんにもご家庭でのブラッシングやお口のケアのポイントをお伝えして、楽しみながらご家族みんなでお口のケアを習慣化できるよう、お手伝いをいたします。
フッ素ケア

フッ素を歯に塗布したり、フッ素配合の歯磨き粉や洗口液を使用することで虫歯を予防するケアです。乳歯が生え始めた頃から、永久歯が全て生え揃うまで継続に行うことが効果的です。
フッ素は歯の表面を強くし、虫歯の原因となる酸性物質の生成を抑制し、さらに再石灰化を促進して、虫歯の初期段階でできた歯の表面の凹凸(脱灰)を修復するのを助けてくれます。
シーラント




